
Amazonで、シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバースシリーズ全4作のうち3作が見放題配信されています!
そこでSJHUのファンである私が端的にご紹介します!
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(サクラ・やらせ評価は一切ありません)

目次
見る前に

まずSJHUとは何か?
SHIN JAPANESE HEROES UNIVERSEで、SJHUと呼びます。
シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバースとは、東宝・カラー・円谷プロ・東映の4社が立ち上げたプロジェクトで、
庵野秀明監督のシン・シリーズの繋がりで会社の垣根を超え、
日本を代表するヒーロー4作品による夢のコラボレーションのプロジェクト名なのです。
シリーズ全4作品は『シン・ゴジラ』『シン・エヴァンゲリオン劇場版』『シン・ウルトラマン』までが公開済みで、
『シン・仮面ライダー』は2023年3月公開予定です。
日本を代表する特撮、アニメ作品ばかりの最強のプロジェクトです!世界へ羽ばたいてください!
公開順番
公開年 | タイトル |
---|---|
2016 | シン・ゴジラ |
2021 | シン・エヴァンゲリオン |
2022 | シン・ウルトラマン |
2023 | シン・仮面ライダー |
シン・ゴジラ
評価 |
---|

庵野秀明監督と、樋口真嗣監督という日本を代表する監督たちがタッグを組んだ特撮怪獣映画『シン・ゴジラ』です!
まずはじめに怪獣がもっと見たい!が率直な意見です。
これは、私のワガママなのですが、いつも怪獣映画を観て思うのが、
人間が出てくるシーンは、一度観たら飽きる演技シーンが多く、それだったら怪獣をもっと見せろ!といつも思っちゃいます!笑
オ~!KAIJU!(オー・マイ・ゴッド的な)と、海外での評判はイマイチみたいです!笑
ただ昔ながらのスタイルの特撮映画に、新しい映像技術で描かれたゴジラが出てくるので、
日本人には楽しめる邦画スタイルでの特撮なので、一度は観ていい最新の特撮映画です!
私はゴジラのシーンだけ何度も何度も観ています!本当に映像技術が凄すぎます!
【あらすじ】
東京湾・羽田沖。突如、東京湾アクアトンネルが巨大な轟音とともに大量の浸水に巻き込まれ、崩落する原因不明の事故が発生した。
首相官邸では総理大臣以下、閣僚が参集されて緊急会議が開かれ、内閣官房副長官・矢口蘭堂は、海中に棲む巨大生物による可能性を指摘。
周囲は矢口の意見を一笑に付すものの、直後、海上に巨大不明生物の姿が露わになった。
慌てふためく政府関係者が情報収集に追われる中、謎の巨大不明生物は上陸。普段と何も変わらない生活を送っていた人々の前に突然現れ、
次々と街を破壊し止まること無く進み、政府は緊急対策本部を設置し、自衛隊に防衛出動命令を発動。
そして、川崎市街にてゴジラと名付けられたその巨大不明生物と、自衛隊との一大決戦の火蓋がついに切られ、、、
ジャンル:特撮


シン・エヴァンゲリオンン
評価 |
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序・破・Qまでは評価4でめちゃくちゃ面白いのですが、シリーズの第4作目の完結編『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は、
前評判が良過ぎて期待し過ぎたのかもしれませんが、私の中ではもうひと超えして欲しかったです。
なぜか途中から映画のカラー、ニュアンスが変わり過ぎてシラケてしまいました。
最後まで今までの流れで作って、特典などのスペシャル版で今回のバージョンを発表したら良かったように感じます
前半が勢いがありめちゃくちゃカッコ良かったので、前半を楽しめただけでも満足です♪
結構、初めて見る人には複雑かもしれないのですが、続けて見ると解かりやすいと思います!
一度は観ていい大人気シリーズなので、まだ見られていない方は要チェックです!
【あらすじ】
ミサトの率いる反ネルフ組織ヴィレは、コア化で赤く染まったパリ旧市街にいた。
作業可能時間はわずか720秒だけ、決死の作戦遂行中にネルフのEVAが大群で接近しマリの改8号機が迎撃を開始、、、
ジャンル:アニメ、SF


シン・ウルトラマン
評価 |
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11月18日からAmazonプライム見放題配信の、SF特撮映画『シン・ウルトラマン』です。
まず見て感じたことは、現段階では日本が作れるSF映画の中で、上位にあるSF映画だと思いました!
それもそのはずで、庵野秀明、樋口真嗣を筆頭に日本が誇るトップクリエイターが持てる技術で映像にした映画なので映像が凄いです!
ただ期待し過ぎるのは禁物です!オタクが発狂して騒いでいたのを真に受けて鑑賞すると、少しハードルが高くなり過ぎるように感じます!笑
私も面白いとは思ったのですが、正直、ウルトラマンの戦闘シーンがもっと見たかった!笑
あと、テンポが少し気になった事、映画としての重み、シン・ゴジラのように迫りくる緊迫感が薄いように感じました。
日本が誇る映像技術で、日本のSF映画の中では群を抜いて凄いとは感じたものの、
ハリウッドなどの映像技術と比べるとCG感が目立つ箇所があったり、資金面のせいか、ツメの甘さが目立つように感じました。
やはり日本の映画業界は資金面による映像技術に大きな課題があると感じました。
ただ日本が誇るトップクリエイターたちが制作したSF特撮映画なので、絶対に一度は観てください!
かなり日本の映像技術は上がったてきています!シン・仮面ライダーに期待ですね!
【あらすじ】
次々と巨大不明生物・禍威獣(カイジュウ)があらわれ、その存在が日常となった日本。
通常兵器は全く役に立たず、限界を迎える日本政府は、禍威獣対策のスペシャリストを集結し、
禍威獣特設対策室専従班、通称:禍特対(カトクタイ)を設立し選ばれた者が任務に当たっていた。
禍威獣の危機がせまる中、大気圏外から突如、銀色の巨人が現れ、
禍特対には、巨人対策のために、分析官・浅見弘子が新たに配属され神永と組むことに。
浅見による報告書にはウルトラマン(仮称)、正体不明と書かれていた、、、
ジャンル:SF、特撮


シン・仮面ライダー

『シン・仮面ライダー』は2023年3月公開予定です。
ジャンル:特撮
無料体験で見る方法
『シン・ゴジラ』『シン・エヴァンゲリオン劇場版』『シン・ウルトラマン』の3作品が、
Amazonプライム会員見放題なので、
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シン・ゴジラ




エヴァンゲリオン新劇場版
第1作 序(2007)


第2作 破(2009)


第3作 Q(2012)


第4作 シン・エヴァンゲリオン(2021)


まとめ


シン・ウルトラマン
DISC 1


DISC 2


米津玄師






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本ページの情報は2023年11月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
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引用:imdb