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(サクラ・やらせ評価は一切ありません)

目次
スパイダーマン:ヴィラン
スーペリア・フォーズ
オブ・スパイダーマン
ニヤニヤ指数 |
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このシリーズの主役は、ヒーローでもなければ、
愛すべき悪党でもない、新シニスター・シックス!
単なる嘘つきでズルいヴィランだ!笑
もうこのうたい文句からして最高ですよね!笑
めちゃくちコミカルで、クスッと笑ってしまうので、これが本当のコミックかもしれないと思う反面、
ヒーローが所どころ出てくるのですが、少し読むとマーベル・コミックを読んでいる事を忘れ、
あれ?マーベル?DC?と一瞬錯覚してしまいます!笑
絵のタッチも、ザ・アメコミという感じで読みやすく、物語も爆笑間違いなしです!
ヒーローの人生に焦点を当てないアメコミも、思っている以上に面白いのでオススメです!
1. 嘘つきは泥棒(ヴィラン)のはじまり

【あらすじ】
打倒スパイダーマンを誓う新シニスター・シックスのメンバー、
ブーメラン、ショッカー、オーバードライブ、スピードデーモン、そしてビートル。
彼らはヒーローでもなければ愛すべき悪党でもない、単なる嘘つきで小狡いヴィランだ。
保釈金をせしめ、刑務所から保釈されたブーメランは、仲間たちにとある計画を持ちかける。
それは、かつて巨大な犯罪組織のリーダーだった、
シルバーメインのサイボーグの頭部を盗み出し、組織を意のままに操ること!
しかし、それにはとんでもない困難が待ち構えていて、、、


2. 盗人(ヴィラン)にも三分の理

【あらすじ】
ブーメランは、自らの二枚舌と行き当たりばったりの犯罪計画によって、
スーパーヴィランたちに命を狙われることになってしまう。
一方でオーバードライブ、スピード・デーモン、ビートルの3人は、
ブーメランの裏切りによって絶体絶命のピンチに陥ったものの、間一髪で命拾いをした。
そして、同様にブーメランに裏切られて命を落としかけたショッカーだったが、
彼は人知れず、とあるお宝を手に入れ、、、


3. 悪人(ヴィラン)には友多し

【あらすじ】
行き当たりばったりで敵にも味方にも嘘をつき、
ひたすら周囲の人間を裏切り続けたブーメランは、
とんでもない秘策で一発逆転を狙っていた。
一方でショッカーは、成り行きで手に入れた幻のお宝シルバーメインの首を持て余す。
そのお宝を巡って、血で血を洗うギャング戦争が勃発!
誰が死に、誰が生き残り、誰が最後に笑うのか、、、



スパイダーマン/デッドプール
ニヤニヤ指数 |
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みんな大好きスパイダーマンと、みんな大好きデッドプールのコラボアメコミです!笑
正直、ヤバ過ぎます!
この両キャラクターの相性は、マーベル・コミック史上最高の漫才コンビではないでしょうか!?
本当にこの『スパイダーマン/デッドプール』シリーズは読むたびに元気がもらえるシリーズ作品です!
前向きになりたい時のアメコミはこのシリーズで間違いなしです!
結構チャラチャラしてそうですが、結構、奥が深い物語もあるのでオススメです!
1:プロローグ

【あらすじ】
コミック(と時間旅行)の魔法によって、
ウェイド・ウィルソンは若き日のピーター・パーカーの代理を務めることに。
親しき隣人スパイディと反社会的な問題児デップーは、
殴り合いに飽き足らず、お前のママジョークでも対決する。
さらに、デッドプールの長年の夢が叶う日がやって来た!
自分の赤と黒の臭いスーツと、スパイダーマンのアカと青のスーツを交換できるなんて、、、


2:ブロマンス

【あらすじ】
スパイディは別に新しい友人を求めていたわけじゃない。
一方のデッドプールはブロマンスを求めている。
こんな状況でチームアップできるのだろうか。
しかし、そんな心配をよそに、もう一人のスパイダーマン(マイルズ・モラレス)や、
傭兵集団マークす・フォー・マネーらも加わり、究極のチームアップが、、、


3:サイドピース

【あらすじ】
映画化が決まったデッドプールは、友達のスパイダーマンを同伴してハリウッドに向かった。
なんといっても、スパイダーマンは大ヒット映画に主演した大先輩。
お馴染みの没エピソードでは、言葉遊びが大好きなコンビの初期の出会いが描かれ、、、


4:イッツィ・ビッツィ

【あらすじ】
ピーター・パーカーとウェイド・ウィルソンの最凶にして最大の悪夢それは、
彼らの特徴をあわせ持った妖怪女イッツィ・ビッツィが目の前に現れたことだった。、、、


5:破壊兵器、売ります

【あらすじ】
デッドプールがシールドの技術を闇市場に横流ししていることが分かり、
スパイダーマンの堪忍袋の緒が切れた。
スパイディとデップーの楽しい共演はもうおしまい!
そう、ブロマンスの時代は終わったのだ!


6:デップーが多すぎる

【あらすじ】
現在を生きる若きスパイダーマンとデッドプールの二人は、
デッドプールのドッペルゲンガーに悩まされていた。
未来においても、パーカー翁とウィルソン翁の老人コンビが、別のトラブルに遭遇していた。
彼らが交わることは決してなかったのだが、
クローンプールが原因で現在と未来の二つの時間軸が交差し邂逅してしまう。い、、、


7:スパデプ、パパになる

【あらすじ】
老いたデッドプールはなんとか自身のクローン、
偽プール集団からなんとか逃れることができた。
しかし、敵であるはずの奴らは自身を造ったカメレオンに反旗を翻し、
創造者マスター・マトリクスを復活させてしまったのだ!
デッドプールは、スパイダーマンを半身不随にした張本人である偽プール集団を殺そうと考える。
しかし、戦いの途中、ひょんなことからマスター・マトリクスを正しく導くパパになることに、、、


8:スパデプの異次元旅行

【あらすじ】
友情を深めるため、当てのない旅に出たスパイダーマンとデッドプール。
大自然に囲まれたキャンプ場でリフレッシュしていた二人は、巨大な昆虫軍団と遭遇!
昆虫たちの出どころを探るうちにたどり着いたのは、異次元の世界だった!?
そこで彼らが出会った意外な人物とは、、、


9:スパデプよ永遠に

【あらすじ】
スパイダーマンとデッドプールの友情物語が堂々完結!
たとえ世界が滅亡しようとも、二人の友情は永遠に終わらない!?
全米横断旅行に出かけたスパイダーマンとデッドプールは、
異次元空間ネガティブゾーンへとたどり着き、おバカな大騒動に巻き込まれた。
大騒動が一件落着してネガティブゾーンから地球に戻ってくると、なんと世界が破滅していた、、、


アイデンティティ・ウォー
デッドプール/スパイダーマン/ハルク
ニヤニヤ指数 |
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パラレルワールドが舞台のコミックなので、ホワット・イフ的な物語で、
いつもと違うスパイダーマン、いつもと違うデッドプール、
いつもと違うハルクという贅沢なキャラクターの使い方なので、
ファンは絶対にニヤニヤが止まりません!
【あらすじ】
研究所の爆発でパラレルワールドに放り込まれ、
億万長者のプレイボーイ、そして世界最強のスーパーヒーローとなったスパイダーマン、
だがその裏には、恐るべき欲望が潜んでいた!
そしてデッドプールはドクター・ドゥームの鉄仮面をかぶり、デス・マスクと名乗ることに。
さらにハルクことブルース・バナーはドクター・ストレンジとして、
地獄から来たハルクと戦おうとしていた、、、



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