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(サクラ・やらせ評価は一切ありません)

目次
デッドプール
マーベル・ナウ!シリーズ
ニヤニヤ指数 |
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デッドプールは一般的にライアン・レイノルズ主演の映画のイメージが強いですが、
正直、コミック・シリーズはさらに面白いです!
なぜなら、デッドプール以外に豪華なキャラクター達がこれでもか!と、
主役級のキャラクターがゾロゾロと出てきたりします!
映画では製作費がかかり過ぎるので不可能な、映像化できないアクションの連続や、過激な表現が満載です!
なによりライアン・レイノルズが演じるデッドプールはしつこく感じますが、
コミックのデッドプールは、映画版よりさらにウザく、汚く、
めちゃくちゃクセが強いのですが、不思議としつこく感じない魅力があります!笑
なによりデッドプールの結婚、娘などの物語もあり、読みごたえが凄いです!
後半は特にニヤニヤが止まりません!
デッドプールが主役のコミックなのでやりたい放題です!笑
007、インディ・ジョーンズ、エクスペンダブルズなどの映画みたいな描写などもあり最高です!
1:デッド・プレジデント

【あらすじ】
国の行く末を憂うSHIELD捜査官マイケルが、魔術の力を借りてアメリカ歴代大統領を蘇らせた。
ところが、悪しき力によって蘇った大統領たちが全員ゾンビ化。
しかも、世界を滅ぼすために悪の軍団を結成し、アメリカ全土に侵略を始めた。
この一大事に手を焼いたSHIELDは、事態の収拾を我らがデップーに発注するが、、、


2:ソウル・ハンター

【あらすじ】
悪魔・ベティスに雇われたデッドプール。
その任務とは、過去に悪魔と取引をした人間たちの魂を回収することだった。
契約履行のために汚れた魂を持つ人々を暗殺していくうちに、
事態はスパイダーマン、デアデビル、ハルクを巻き込んだ大騒動へと発展していき、、、


3:グッド・バッド・アンド・アグリー

【あらすじ】
極東アジアの某国で進む極秘の実験。
それは、人間を兵器化するための非道な人体実験だった。
デッドプールが、キャプテン・アメリカ、ウルヴァリンと共闘し、その強大な陰謀に立ち向かうが、、、


4:デッドプール VS. シールド

【あらすじ】
すっぽかされたゾンビ大統領を退治した時のギャラを取り立てるため、
我らが饒舌な傭兵は、エイリアンばりにゴーマンを追い詰める!
一方、そのころ、ゴーマンの犯罪を察知したシールドは、コールソンを派遣。


ドラキュラズ・ガントレット

【あらすじ】
人探しを依頼されたデッドプール。その依頼主はドラキュラ!
妖魔界を統べるべく、夜魔の女王シクラーとの結婚を目論むドラキュラのもとに、
彼女を連れて行くのがデップーの任務だ。
しかし、ブレイドに襲われたり、中世の騎士の亡霊に絡まれたりと、
トラブル続きの旅路の果てに、2人の間に愛情が芽生えてしまい、、、


5:ウェディング・オブ・デッドプール

【あらすじ】
恋の病は誰にも治せない。
しかもデッドプールは重症だ。
読者諸氏が夢にも思わなかったことが実現する。


6:オリジナル・シン

【あらすじ】
デッドプールの過去に関する手がかりを追うプレストン捜査官は、衝撃的な事実を発見する。
デッドプールの娘が生きていたのだ!
しかし、その娘はあるテロリストに命を狙われていた。
父親であるデッドプールはといえば、吸血鬼との戦いに忙殺されており、、、


7:アクシス

【あらすじ】
反転がテーマのクロスオーバー・イベント『アクシス』の前日譚となるエピソードでは、
我らが赤い傭兵はスパイダースレイヤーに狙われることに、、、


8:オール・グッド・シングス

【あらすじ】
ネタバレも甚だしいが、我らの愛すべき・俺ちゃんは本作で死んでしまうのだ!
中東に出かけたデッドプール。
単純な傭兵仕事だったはずなのに、それはいつしかオメガレッドとの死闘や、
シクラーに関係した古代墓所の探索へと繋がっていく。
さらに、復讐の炎に燃えるアルティメイタムがデッドプールに襲いかかり、、、


ワールド・グレイテスト シリーズ
ニヤニヤ指数 |
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デッドプールのコミックにハズレは無いです!
この『ワールド・グレイテスト』シリーズも面白く、かなりクセが強いです!笑
デッドプールの過去、未来と濃い内容なのでニヤニヤが止まりません!
またギャグも秀逸で、読んでいて吹き出して笑ってしまうので、
私は外では読まないようにしています!本当にヤバいです!爆
1:ミリオネア・ウィズ・ア・マウス

【あらすじ】
残念ながら、大いなる人気には、過大なる責任がともなうものだ。
そこで、ウェイド・ウィルソンは助けを借りることに、、、
しかし、ある偽者がウェイド・ウィルソンの破滅を企み、
我らのヒーローは悪党をおびき出す完璧な囮を使うことにする。
その囮とは、純真無垢な娘のエリー!


2:エンド・オブ・エラー

【あらすじ】
再生可能で更生不可能な男は、今や世界でもっとも人気のあるヒーローの一人となった。
もしデップーが好きなら、他のデッドプールたちにも会うといい。
たとえば彼が結成したマークス・フォー・マネーの奇妙奇天烈な冒険はいかが?
さらに時は2099年、場所はメキシコ。
そこでは我々が知るデッドプールとはまったく違うデッドプールが大暴れしている。


3:デッドプール VS. セイバートゥース

【あらすじ】
デッドプールは、セイバートゥースこそが自分の両親の敵だと思い込んでいた。
しかし真相は、両親を殺したのは彼自身であり、その時の記憶が失われていたのだった。
隠された秘密やヒーリングファクター、超過激な暴力が混じり合うなか、
デッドプールはゆがんだ復讐計画を実行に移す。
その戦いにマグニートが加わり、物語は予想だにしない展開へ。


ナイト・オブ
ザ・リビング・デッドプール
1.ナイト・オブ・ザ・リビング・デッドプール
ニヤニヤ指数 |
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ジョージ・A・ロメロ監督の名作ゾンビ映画、
『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』をモジったタイトルにセンスの良さがでていますよね!
もともとゾンビみたいなデッドプールと、ゾンビの相性が悪いはずがないですよね!
絵のタッチも読みやすく、臭いまで伝わってきそうな描写で最高です!
ずっと心の中で、もしここの場所にたら死ぬほど臭いだろうな!?と考えてしまいました!笑
【あらすじ】
満腹になってひと休みしたデッドプールが目を覚ますと、
ニューヨークにゾンビがあふれていた。
彼らはわずかな思考能力を残しており、
新鮮な肉を食べたいと心から望んでいるわけでもなかった、、、


2.リターン・オブ・ザ・リビング・デッドプール
ニヤニヤ指数 |
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『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッドプール』の続編という事で、
また臭いまで伝わってきそうな描写で最高です!
今回もずっと心の中で、もしここの場所にたら死ぬほど臭いだろうな!?と考えてしまいました!笑
ラストが結構好きでニヤニヤが止まりませんでした!
【あらすじ】
終末世界で目覚めた冗舌な傭兵デッドプール。
彼は自らにワクチンを打ちゾンビに食べさせる治療法を見つけ出し、世界を救ったように見えた。
だがデッドプールが増殖した世界なんて、、、、


バック・イン・ブラック
ニヤニヤ指数 |
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これは驚きました!タイトルからしてカッコイイです!
あのヴェノムのシンビオートとデッドプールが合体する物語!
しかもデザインもシンプルで格好良く、なぜか顔はフクロウの様な可愛いさがあります!笑
絵のタッチも読みやすくテンポよく物語が進むので、あっという間に読み終わってしまいます!
【あらすじ】
1984年に、デッドプールが遭遇したエイリアン共生体は、
スパイダーマンの漆黒のコスチュームとなり、最終的にはヴェノムとなった。
その共生体がエディ・ブロックと出会う前に、実はデッドプールと合体していた、、、


マーク・ウィズ・ア・マウス
ニヤニヤ指数 |
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まず絵のタッチが読みやすいうえに、絵の迫力が凄いです!
冒頭からニヤニヤが止まりません!
物語的にも面白く、ちょくちょく映画ネタや、ヒーローネタを挟んでくるので、
映画ファンも、マーベルファンも必見のコミックになっています!
フレーム・オン!笑
それにしても、表紙カッコイイですよね!
ハート柄のパンツを、こんなにもカッコ良く着こなせるのはデッドプールだけだと思います!笑
【あらすじ】
激しく燃えた謎の火の玉がサベッジランドの密林に墜落した。
その残骸のなかから出てきたものは、なんとデッドプールだった。
世界の破滅を目論む悪の組織AIMと契約した冗舌な傭兵は、
謎の新型生物兵器を手に入れるため、ジャングルのなかへと足を踏み入れた。
任務の報酬を手に入れるためには、ライバルであるテロリスト組織ヒドラの兵士たちを出し抜かなければならない。
しかし、目的の生物兵器にたどり着くことができたデッドプールは衝撃的な事実を知る。
彼が持ち帰るべき生物兵器とは、ベラベラしゃべって、
脳をムシャムシャ食べるゾンビ・デッドプールの頭部だったのだ、、、


スーサイド・キングス
ニヤニヤ指数 |
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デッドプールのアメコミだけあり、客演がかなり豪華です!
私は好きなキャラクターが出てきたので、ヤバッ!とニヤニヤが止まりませんでした!笑
絵のタッチも読みやすく、話も面白いのでオススメです!
【あらすじ】
デッドプールのもとに、100万ドルの暗殺依頼が舞い込んだ。
だが、高額な暗殺の裏には、大いなる陰謀が仕組まれていた。
罪のない一般市民を殺害したという濡れ衣を着せられたデッドプールは、
あろうことかパニッシャーに命を狙われることになる。
しかし、彼の無実を信じる者もいた。その名はデアデビル。


デッド・ヘッド・リデンプション
ニヤニヤ指数 |
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これは人を選ぶアメコミで、私は個人的に1話ずつの読み切り作品の寄せ集めが苦手で、
物足りなさを感じる事と、作家チームが変るの絵のタッチも違い、
アメコミ1冊を通して読んだ時に統一感に欠けるのが凄く気持ち悪いです!
単体の話を読むと面白いのですが、全体を通しての感想は統一感に欠けるので、
個人的には、デッドプールに飢えている人にオススメのアメコミです!
【あらすじ】
記念すべき『デッドプール』誌900号と1000号を収録した読み切り作品。
併録された「デッドプール・チームアップ」では日本の相撲部屋が登場!
日本人女性サザエとの交流も描かれる。


モンキー・ビジネス
ニヤニヤ指数 |
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日本ではあまり有名じゃないレアキャラのヒット・モンキーが出てくるアツいアメコミで、
絵のタッチも迫力があり読みやすく、スパイダーマンも出てくるので最高です!
メイド服のデッドプールは爆笑です!似合い過ぎていて驚きます!
これだけメイド服が似合う傭兵もそうはいないです!笑
【あらすじ】
とある殺人事件の容疑者としてデッドプールを捕らえたスパイダーマン。
だが、真の犯人は暗殺者のみを狙う凄腕の殺人猿ヒット・モンキーだった。
デッドプールも狙われているとわかり、心ならずも二人はチームアップする羽目に。
意外な強敵の出現に苦戦するデップーの運命やいかに!
(メイド服のデップーはココで見られます)


デッドプールの兵法入門
ニヤニヤ指数 |
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物語的にも、絵のタッチ的にもクセが強い本作ですが、私は結構好き感じで結構楽しめました!
まさかの歴史的な兵法書を使って、ベストセラー作家になろうとするヒーローはデッドプール以外にいません!
いや実現も、実行もできません!恐るべしデッドプール!笑
しかも出てくるキャラクターが、かなり豪華でなんでもアリです!
【あらすじ】
孫子とは古代中国の思想家、孫武の作とされる、
古今東西で兵法書のなかでももっとも著名なものの一つであるが、ここで1つ問題が発生。
ひょんなことからタイムスリップしたデッドプールが、
孫子のテキストを盗み出し、ベストセラー作家になって大もうけしようと企んだのだ!
しかし、現代の出版社に持ち込んだところ、売れるためには話題性が必要だと門前払いを食らってしまう。
そこでデップーは考えた、だったら孫子は本当に使える本だと証明すればいい!
こうして人間界とアスガルドを巻き込んだ一大戦争が始まった、、、


トゥー・スーン?
ニヤニヤ指数 |
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絵のタッチは読みやすいですが、物語と登場人物のクセが凄いです!笑
でも主役のデッドプールがクセ強なので、出てくる全てのキャラクターがクセが強い事でバランスが、、、クセが凄い!笑
でも魅力的な感じに仕上がっており、結構馴染んでいて面白いです!
【あらすじ】
マーベル・コミックスで古くから愛されてきたコミカルなキャラクターの、
フォーブッシュマンが何者かによって殺された!
現場に居合わせたのはスクイレルガール、ロケット・ラクーン、
グルート、アントマン、スパイダーハム、
ハワード・ザ・ダック、パニッシャー、そしてデッドプール。
悲しみをいやす間もなく犠牲者は増え続ける。
冗舌な傭兵はドクター・ストレンジまで巻き込んで謎の解明に挑むが、、、


ユー・アー・デッドプール
ニヤニヤ指数 |
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このコミックはデッドプールの数あるコミックの中でも群を抜いてクセが強いです!
ロールプレイング形式のゲームブックというぶっ飛んだ発想で、デッドプールになれるというゲームブックです!
絵のタッチは読みやすく、絵を見ているだけでも楽しめます!
これは完全にマニア向けのコミックなので、上級者向けのゲームブック(アメコミ)になります!
最後にもう一度いいます!ゲームブックです!笑
【あらすじ】
マーベルファンなら誰もが願うこと。
それは、デッドプールに一度はなってみたいよね!
本書を手にした君は幸運にもそのチャンスに恵まれたということだ。
本書は80年代に一世を風靡したロールプレイング形式の楽しいゲームブック。
そう、君はデッドプールになって自分だけの物語を進めていくことになる、、、


ベスト・オブ・デッドプール
ニヤニヤ指数 |
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このコミックはデッドプール・ファンにはオススメですが、
ベストと呼ぶには作品のチョイスが古めで、今のコミックに慣れていると読みにくいと感じました。
初登場時からクセが強いキャラクターのベストは、、、クセが激強です!笑
ただファンには興味深い内容なので、ファンの人は要チェックです!
【あらすじ】
1991年、空前の『X-MEN』関連タイトル人気のなかで、口の減らない一人の悪党が産声を上げた。
彼はいつしか唯一無二の個性を発揮し、マーベルの表舞台へと躍り出ることとなる、、、


デッドプール VS. 系
ホークアイ VS. デッドプール
ニヤニヤ指数 |
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翻訳されている『ホークアイ』シリーズは絵のタッチが古いのが多いのですが、
この『ホークアイ VS. デッドプール』は迫力がある絵のタッチで、とても読みやすいです!しかも内容が良くニヤニヤが止まりません!笑
【あらすじ】
ハロウィンの夜のブルックリン、ウルトロンに扮したホークアイとゴーストバスターズになったデッドプールが、
ヒーローの仮装をしたヴィランと戦い、SHIELDがらみの殺人事件の謎に挑むが、、、


デッドプール VS. カーネイジ
ニヤニヤ指数 |
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本当にデッドプールのコミックはコメディ色が強くて最高です!
私はデッドプール関連は1冊につき何回か絶対に笑ってしまいます!笑
絵のタッチも読みやすく、物語も何でもありで面白いのですが、
結構グロが多いので、グロが苦手な人は注意が必要です!
【あらすじ】
スパイダーマンから生まれたヴェノムから、
さらに生まれた最悪のスパイダーマンであるカーネイジ。
殺戮を繰り返すカーネイジが饒舌な傭兵デッドプールと出会い、
血を血で洗う凄惨な戦いが始まった! 、、、


ブラックパンサー VS. デッドプール
ニヤニヤ指数 |
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この『ブラックパンサー VS. デッドプール』の絵のタッチは少しクセがあるのですが、
物語的にも、設定的にも面白く、ブラックパンサーとデッドプールという、
異色のコンビが繰り広げる掛け合いが、
めちゃくち面白く下手な漫才師より笑わせてくれます。
本作はニヤニヤもしますが、私は爆笑してしまいました!笑
これは一度読む価値があるコメディ色の強いアメコミでオススメです!
【あらすじ】
街中でスーパーヴィランとド派手な戦闘を繰り広げたデッドプール。
罪のない市民がその巻き添えになり、瀕死の重傷を負ってしまった。
彼を救うには、神秘的な物質ビブラニウムによる治療が必要だ。
早速、原産国ワカンダに乗り込んだデッドプールだったが、
国王ティチャラは、不躾な訪問を快く思っていなかった、、、、


デッドプール VS. サノス
ニヤニヤ指数 |
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この『デッドプール VS. サノス』の絵のタッチは読みやすく、
デッドプール関連なので何でもありです!
しかも今回の相手は、あのサノスです!表紙からして最高ですよね!笑
【あらすじ】
無限の力を持つ絶対的ヴィラン、サノスが報われない想いを寄せ続ける相手。
それは死を具現化した存在デスだった。
一方、そんな彼女と相思相愛なのがデッドプール。
しかし、ある日デスが姿を消し、世界から死が奪われてしまう。
彼女を探すため、恋敵二人は手を組むことになるが、、、、



デッドプール VS. パニッシャー
ニヤニヤ指数 |
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この『デッドプール VS. パニッシャー』の絵のタッチは読みやすく、
内容がめちゃくち渋いです!
デッドプール、パニッシャーの他に、今再注目されているタスクマスターまで出てきて激アツです!
これはニヤニヤが止まりません!
【あらすじ】
法律やモラルを無視し、独自に犯罪者を裁くアンチヒーロー・パニッシャー。
彼が次に狙う標的は、ヴィラン達の秘密口座の番人バンク!
バンクは旧友である冗舌な傭兵デッドプールに護衛を頼み、パニッシャーの前に立ちはだかる。
しかし、パニッシャーにとって、デッドプールが敵に回ることは何の問題にもならなかった。
なぜなら彼はデッドプールが大嫌いだから!


デッドプール VS. ガンビット
ニヤニヤ指数 |
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この『デッドプール VS. ガンビット』は絵のタッチ、物語、登場人物全てにクセがあります!笑
これは上級者向けのアメコミなのですが、X-MENのメンバーであるガンビットをフューチャーしたアメコミは多くないので、結構レアな物語になります!
デッドプールとの相性も良く結構面白いです!
【あらすじ】
ハンサムで口達者なX-MENのメンバー、ガンビットと、
あらゆる世界において、もっともはた迷惑なクソ野郎、デッドプール。
マーベル最高の詐欺師たちが、史上最大の犯罪を企む!
彼らがしぶしぶ手を結び、乗り出したのはドデカイ詐欺。
中国人の実業家からお宝を盗むなんて楽勝のはずだったが、、、


デッドプール&ケーブル
:スプリット・セカンド
ニヤニヤ指数 |
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映画『デッドプール』でジョシュ・ブローリンが演じたケーブルとの迷コンビ!笑
色々と仕掛けがあり、思っていた以上に面白かったです!
デッドプール関連のコミックを読むと、首がポンポンと飛ぶので慣れてない人注意してください!
【あらすじ】
ある男の死によって引き起こされるという恐るべき未来を予見したケーブル。
ケーブルがその男を守ろうと決意する一方、
同じ男を殺すためにあの饒舌な傭兵が雇われた、、、

デッドプール VS. ウルヴァリン
ニヤニヤ指数 |
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このアメコミは、デッドプールかウルヴァリンのファンじゃないと楽しめない作品だなと感じました。
物語はいつものデッドプール作品にあるハチャメチャなので気にならないのですが、
個人的に絵のタッチがクセが強すぎて苦手なタッチでした。
【あらすじ】
常軌を逸した戦闘能力とユーモアセンスを持つ、
おしゃべりな傭兵デッドプール。
ただならぬ頑強な肉体と精神を持つ不死身の男ウルヴァリン。
時に友情を育み、時に憎しみ合ってきたこの二人が、
命懸けの戦いを繰り広げる。情け無用。残酷無比、、、


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